それまで見えなかった、あるいは見えにくかった情報を誰が見てもわかるようにすること。経営においては全社員ができるだけ情報を共有することで、隠れていた問題を見いだして、その対策を立案して、実際に解決していくことを目的としています。

また、見える化によって全社員が共通の判断基準・行動基準を持つことで、ビジョンを戦略、戦術、運営のレベルまで正しくブレイクダウンすることが可能になります。経営幹部から一般社員までそれぞれぞれの立場に応じて「自分は何を目標とすべきか」、「そのために何をすべきか」かが明らかにになり一貫性を持った取り組みが可能になります。

さらに社員が日々の業務を通じて獲得した様々なノウハウを見える化することで、それが組織全体のノウハウとなり、さらに他の社員の新たな知恵が加わって、それがさらに進化するという効果も期待できます。