顧客のニーズを的確に分析して、それに応えるべく、商品のみならず、企業のあり方そのものを変えていくこと。

また、マーケティングとは最終的な商品そのものだけを対象にした活動だけにとどまりません。顧客の要望を十分に把握し、それに応える商品を適切に提供するために、仕入れ、設計、製造、物流、サービスなど企業の全ての機能を見直していくことが求められます。

たとえ新商品がどんなに顧客の要望を満たしていても、販売店が限られていれば顧客はそれを手に取ることはできません。また製造方法にムダがあり、顧客の要望以下の価格を提示できなければ顧客は買ってくれません。全てを「まずは顧客ありき」から進める必要があるのです。